football mania

音楽レビュー等

お盆明け。

お盆が明けます、あーあ終わっちゃったな夏。
しかし、プレミアが日常に戻ってきて、日本代表の監督も決まり、所業は無常といいますか、月日の流れを感じ時の大切さを実感する、今日この頃です。
さてさて、ランバートのインタビューがエコーに載っていましたので。
ランバート「ミニョレのセーブはとても素晴らしかった、今まで見てきた中でも、彼は指先の先で止めちまったんだよ、完全にゴールに見えたボールをね、素晴らしい、アメイジーング!!、ちょっとのことだけどそれが全てを変えちまうこともあるってこった、次のシティ戦?、俺らが悪いプレーをすることはないと思ってるよ、ただ水がそこに留まっていられないように何もかも変化してるってことを忘れちゃいけない、一点目はとても素晴らしいパスだったね、ヘンドのさ。サウサンプトンからのプレッシャーはとても強かったけど、彼らすごい良いチームだよね、とても難しい試合だった、だからこそ3ポイント取れたことはとても偉大なことさ。最初のゲームだもの、全てが上手くいかないものさ、でもこれからシーズンが進むにつれ確実に良くなってくと思う、何よりも最初のゲームで3ポイント取れたこれが何よりさ、そしてリバプールサポーターからのスタンディングオベーションはとても嬉しかった、あぁ、夢が叶ったんだなってそれと同時にサウサンプトンサポーターも立ってくれた、これはとても特別なこと、クラブを離れても敬意を払ってくれた、とても嬉しかったね」

ミニョレのセーブはとても素晴らしかった、あれが無ければ同点から逆転なんて流れもあったかもしれない。

ランバートのインタビューって面白くて割りと言い回しが大人な感じが出てます、水のようなとかははじめて出会ったかもしれません。